身体の緊張と精神の関連性

野口整体に興味を持ってから、以前よりずーっと身体の感覚を気にするようになりました。

それからというもの、「自分で考えている以上に、心と身体は密接に関係しているのだな」としみじみ実感し始めております。

だってね、だってね、特定の精神状態の時の身体の力み方が今のところ100%の確率で一致していたんだよ!

整体学んでる人からすれば当然な話かもしれませんが、自分で気付いた時はもーう驚き桃の木山椒の木ですよ!

この度気付いた心と身体の関連は、「思考が暴走する」「無駄にイライラする」の二点について。

どちらもデフォルト装備なのかというくらいよくある現象です。特に思考の暴走の方。

そのおかげと言っていいのか観察の機会だけはやたらとあったので、割と早い段階で「身体がどうなっているか」に意識を向けられるようになりました。

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思考暴走中の身体

思考が暴走するときは、決まって「首・肩・顎」の三点がギュウギュウに力んでいました。

左右で力み方も違っていて、肩と顎は明らかに左側が力みます。これに限らず、身体の不調は左側で起こることが多いんですよね~。何か関係あるんだろうな。

最初は単に身体が緊張しすぎているから力を抜こうとしていただけで、「首が力んでいるから思考が暴走するのだわ!」と見当がついていたわけではありませんでした。

そんなこんなで特に心と身体の関連は気にせずにいたのですけど、何回もやっていく中で「そういえば首の力を抜くと頭の中がうるさくないなぁ」と感じ始めたのです。

首の力が抜けて何となく全身がスッとすると肩の力も抜けてきて、更にそこから変に力んでいて違和感があるところを脱力しようとすると、左顎がふにゃ~んとしてきます。

ここまでくると思考が激減する。全くのゼロではないけど、頭のゴチャゴチャに集中できなくなってくるんですよね。

脱力に慣れてないから短時間しかその状態をキープしていられなくて、すぐ脳内おしゃべりが復活してきてしまいますが。

静寂が消えるのは残念だけどこれもいい観察の機会でね、思考が喧しくなってからまた身体に意識を向けると、首の力みも面白いくらい一緒に復活してるの。

この流れを何度も繰り返していく内に、「首・肩・顎が緊張してると思考が暴走するんだな」とようやく心身の関連に気付きました。

イライラ中の身体

イライラ中は大抵頭の中で仮想人物と言い合いを繰り広げているか、不満や不安や恨みの言語化に勤しんでいるか、自分を責めているかをしています。

だから思考の暴走とお得なセットプランになってるのですが、脳みそがいつでもそれ一色というわけではないので、何で違うのか気になる気になる木~。

ということでイライラの身体状態を知るために、あえて首の力を抜かずにいて身体を観察してみました。

するとこれまた共通するする。

イライラの原因はどうやら猫背と、そこからくる呼吸の浅さによるものでした。

元々猫背がちで呼吸が浅いもんですからイライラしやすかったんですね。深まる6種体癖疑惑。

本を読む限りだと、この姿勢と呼吸は不安感にも影響してるっぽい。確かにワタクシ、過呼吸持ちのパニックさんでありんす。

首の力みにゃ要注意

結局呼吸を深くするためにも首の力は抜く必要があるので最初っから脱力してればよかったんですが、こういう関連性を見つけるのって面白いから探したくなっちゃうのよね~。

上半身はどこも力まないようにするのが理想だけど、いきなり全部は難しいのでまずは特に重要そうな(当社比)首を重点的に脱力するようにしていこう。

これからも精神状態と身体状態の結びつきについて気にかけておきたいな~。

 

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