占い師によるリーディングの癖

人に自分のことを占ってもらいたい時は、タイプの違いそうな占い師2~3人に占ってもらうといいんじゃないかな~と、ふと思った。

というのも、ホロスコープにある情報はあまりにも多いのだ。

10天体、12サイン、12ハウスだけでも様々な解釈があるのに、更にアスペクトやらルーラーのサインやらまで存在する。

解釈の幅が広すぎるから、占い師によってリーディングの際に拾ってくる要素がだいぶ変わってくる。

 

ちなみに私は「自由」「個性的」といった要素を拾いやすく、「恋愛」「社会的成功」といった要素を拾うのは苦手なタイプだ。

これらの差がどのくらい激しいか分かりやすくするために、それぞれの判断基準を比べてみようと思う。これらの例はあくまで私の場合は、という話である。

 
【自由人判定】

  • 天王星が個人天体とアスペクトを2つ以上形成(ライツだったら1つでも)
  • 牡羊座・射手座・水瓶座・魚座が目立つ
  • 11室・12室に天体が多い
 

上記のいずれかを満たしている

これがあると「きっと自由なのが好き・性に合う人だろう」「規則で縛るより気の向くままにした方がよさそう」「個性的そうだな」と判断して、さっさか鑑定文に書き足していく。土星がめちゃつよな場合とかはまた話は変わってくるけど。

 

対して恋愛・社会的成功に関しては、

【恋愛への興味】

ASCルーラーが5室か7室にあるor5室か7室のオーバーロードがある上で、

 
  • 金星・火星・木星の内2つ以上の天体同士でアスペクトを形成している
  • 5室と7室のルーラー同士でアスペクトを形成している
  • 天秤座が強い
 

上記のいずれかを満たしている

【社会的成功への興味】

ASCルーラーが10室or10室オーバーロードがある上で、

 
  • 太陽・火星のどちらかが木星・冥王星とアスペクトを形成している
  • 10室へのアスペクトが多い
  • 10室ルーラーのアスペクトが多い
  • 山羊座が強い
 

上記のいずれかを満たしている

しかもこれらの条件を満たしてなお、「人と関わることに興味が向きやすいよ、恋愛もいいかもね」「自分の活動を表に出してった方がやる気が出るよ」程度しか言及してこなかった。

 

おそらく私がもともと持っている価値観が影響してくるのだろう。

自分自身が「皆同じようにするのって窮屈で大変だよね、各々好きなように自由にやるのがいいよ!」と思っているから、他人にも自由を好む考えが存在することをすぐに信じられる。

逆に恋愛や社会的成功には興味が薄いので、ホロスコープに軽く表示がある程度では「ゆーて恋愛やら成功やらに興味津々な人なんておらんやろ」といった具合に、そのような人間が存在することをなかなか信じられない。

そこ以外に注目する方が難しいレベルで多数の表示があって初めて「んー、もしかしたら恋愛(社会的成功)に関心が行きやすい人かもしれない」と検討しだす。

 

占いサービスを始めて面識のない人のホロスコープをいくつか見て、鑑定分の読み直しをしている最中に初めてリーディングの癖があると気が付いた。

他の占い師の方々も、それぞれ何かしら拾いやすい要素と拾いにくい要素があるだろうと踏んでいる(自覚して克服した方もいるだろうが)。

そんなことを考えていたら、冒頭に書いた「人に占ってもらう時はタイプの違う占い師2~3人に見てもらうといいかもな」という結論(?)に至ったわけだ。

 

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