模写モシャモシャ

ペンタブでお絵描きをするかようになってからというもの、トレス練習ばかりでめっきり模写をしなくなりました。

模写よりトレスのが楽だからね。気になる画像見つけたらチャチャっと読み込んで線なぞればいいだけだし。

んで、一回トレスした後に「トレス元非表示にしてどれくらい描けるか」という覚え模写っぽいことしてたんですけど、これがまぁ描けない描けない。

一応なぞってる最中にバランスを覚えようと意識していても、いざ白紙になると一気にイメージがぼやけてしまうんです。

ペンタブで線を描くことに慣れるのためには効果的ですが、考えて線を引く練習としてはイマイチ。

そして、今私が欲しているのは「物体のバランスを理解し、それを表現するに最適な線を考え、イメージ通りに紙に写す」能力です!

練習の目的を考えると明らかに模写の方が適しているではないか。

 

そうだ、模写をしよう。

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いざ、尋常に模写

まずは何を模写するか決めなければならない。

今描けるようになりたいのは、重心が感じられて動きのある人体と服のシワの2点。

手元にあるもので上記の練習になりそう且つ描きたいと思うものを探して模写った絵がこれ。

 
キルア

ヨークシン編おもしろいよね

 

みんな大好き、キルア=ゾルディックくんである。

 

あーーーー、かわいい。。。

左の二の腕が細くなりすぎて「少年の身体」感が減ってしまった、服のシワが元絵通りのバランスにならなかった、ペンがあらぬ方向に行って綺麗な一本線にならかったなどの気になる所はあるが、それでもキルアのかわいさは揺らがない。

描きなれていないポーズなのに全体のバランスを大きく崩してしまうことなく完成してよかった。

服がベタ塗りされているからシワの流れが分かりにくくて、模写しつつも自分で「このシワどういう流れなんだ?」と考えられたものよき。

この絵のキモ(?)である飛び越えてる感も一応出せた…と思っている。

下半身がどうなっているのか中々分からなくてかなり苦戦したけど、後から自分の絵に見惚れられる絵に仕上がったので満足~。

 

あーやっぱキルアってかわいいわ。。。

 

冨樫先生、素晴らしいキャラをありがとう。。。

 

ひとしきり感謝の念に浸ったところで、次の模写について考える。

キルアを模写した後に改めて自分は服のシワが描けないと実感した。

シワもそうだけど、まずアウトラインが服っぽくならんのよね。

だから今度はもっと服をメインに模写をしようと思い資料を探したのだが、ピンとくるものがない。

こんな時のための秘奥義、図書館特攻を繰り出して「超入門 これなら描ける!服のシワの描き方の教科書」という資料を獲得し、模写を再開。

図書館はいいぞ~!金欠人間は利用しまくるべし!

2017.07.17
 

描く前からアレコレ考えると理解しきれていない部分が多すぎて頭がパンクするので、とりあえず服の質感に重点を置くことにして描いてみた。

 
シワ練習

足の着地点を揃えようと試みるもあえなく失敗

 

一番左の制服っ娘はシワから影まで見本があったけど、真ん中と右のパーカーちゃんはシワの線しかなかったので、自分でモデルの写真を見ながら影を足してみた。

 

パーカーちゃん前面verは見本の絵のガタイが良すぎる気がして、勝手に細身に変えた結果服のバランスも変わってうまく描けなかった。描けないから練習してるので当たり前である。AFOですね。

その上パーカーのシワと手の両方を描きたくて無理やり詰め込んだばかりに、腰回りに異次元空間を発生させてしまっているミスを発見。

あまりに酷い有様だったので流石に反省し、パーカーちゃん背面verはシワだけでなく体格もちゃんと見本通りに描くよう意識した。(最初からそうせんかい!)

服の質感を出すために線を引く感覚がついてきたのか、一番うまく描けた気がする。

ちょっとダボついたゆるめの服だって感じ出てるよね?…出てるのよ!

 

また眺めてて気分が良くなる絵を描けたと思っているのだが、なーんかどの絵も軸が左に傾いているのが気になる。

多分座ってる時の姿勢のせいだろうなぁ。何か作業をすると体を左側に引いちゃう、もしくは右を前に出し過ぎちゃう癖があるんだよね。

自覚してたから最初のアタリ描くときに軸の線を入れてたんだけどなぁ~。そもそも正中線がズレてる説あるかも。

 

根気強く直すしかなさそうだ。

 

 

 

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