下位資質だからこその強みを考えてみる

ストレングスコーチの知識茂雄さんのブログにて、下位資質から強みを読み解くという記事を見かけました。

今まではストレングスファインダーは上位資質から強みを見るものだと考えていましたが、「上位資質だからこその弱みがあるのならば、逆もまた然り」と非常に納得感があったので、自分も下位資質から強みを見てみたくなってきました。

大体1~10位までの資質を上位と見なすことが多いので、下位の方も25~34位の10個で考えております。

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私の下位資質たち

下から順に、

  • 最上志向
  • 包含
  • 社交性
  • ポジティブ
  • 成長促進
  • コミュニケーション
  • 活発性
  • 自己確信
  • 信念
  • 規律性

これら10個の資質がボトム、使おうとするのは諦めた方が無難であるものです。

ボトムの資質を弱みに着目して見ると

「人の良いところに目が行かない、自分に自信がない、何考えてるか分からない、とっつきにくい、コミュ障」

というように散々な評価となってしまいます。まぁ否定はせぬよ。

下位資質だからこその強みとは?

では気を取り直して、先程挙げた資質が下位だからこその強みに着目してみるとどういった解釈ができるか考えてみようじゃないか。

 

すぐに思いついたのは、「1人でいたい人を1人のままにさせてあげられる」ということです。

包含と社交性と活発性がないからこそ、積極的に人に関わろうとしないという特徴が生まれます。上位に慎重さがあるので尚更その傾向は強まると思います。

また自分自身も1人でいたり人と関わらずにいることが苦ではなく、孤独耐性が高めという強みにもなり得ますね。

人との関わりが少ないので、トラブルに巻き込まれる機会も自然と少なくなるというのも結構いい所かも。

 

あとは「無理して明るく振る舞わない、人に好かれなくてもそこまで気にしない」とかですかね。

人といる時に相手にいい印象を与えたくて、疲れていたり気が乗らないのに無理にいい顔をするということはあまりないです。

あからさまに嫌われるのは流石にストレスになりますが、そんなに好かれていない程度ならば特別気に掛かることはありません。悪意を向けられさえしなければ大丈夫。

「みんなで一緒に、みんなで仲良く」ということにあまり興味がないので、こういった類の対人ストレスは比較的少ない方かもしれないです。

 

他にも「期待と言う名のプレッシャーをかけない」というものあるかな。

最上志向・ポジティブ・成長促進がない故か、「君ならもっとできるよ!大丈夫!」と言った声掛けはしない(できない)ですから。

仮に何か言うとしても、否定的な言葉を掛けるのが好きではないからとりあえず「ま~、多分大丈夫なんじゃない(適当)」というような力なき声援を送るくらい。

プレッシャーというよりは「あぁ、この人はどうでもいいんだなぁ」などのように関心を持っていない印象を与えるだけ、という結果になりそう。

温かく応援している態度を示すことで相手に安心させてあげることはできませんが、今抱えている以上のプレッシャーを相手にかけてしまうこともまた無いというのは、人によっては有難いことかもしれない。

 

信念や規律性のなさも、「こうあるべき」「他の人達もこうするべき」というような強いこだわりを持たずに色んな人々の価値観を尊重できるという長所になりそうです。個別化や運命思考が上位なのもあるしね。

 

全体的に熱量に欠けており、人に対しての働きかけがない所が活きている感じです。

強みの見方は色々ある

私は長所・すでにできている点に目を向けることをかなり苦手としています。

そんな気質だからか診断でもバッチリ最上志向が最下位な上に回復志向が2位という結果が出ておりましてね~。どうしても出来ていない部分ばかりに気を取られやすいのですよ。

そのせいか上位資質を見ていてもついつい「いや~、自分そんなに大したことしてないしな~」となってしまいがちなのですが、この下位資質から強みを読み解く方はスラスラといい所が見つかりました。

元々嫌いなことや出来ないことは誤魔化しが効かない、自分の個性が出てきやすいものだという考えを持っていますし、視点の合わせ方(?)が性に合っていたのかもしれません。

上位資質を強みと自覚して開発することはもちろん大切なことですが、このように下位資質だからこその強みというものに注目してみるのも面白いですよ~。

 

 

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