三菱鉛筆のハイユニアートセットを購入!濃さの比較とか似顔絵での使用とかの感想書くぜ~

どうも~、地味に鉛筆画にハマってるびすけです。

 

鉛筆画に関して、以前このような記事を書いたことがあります。

【リアル似顔絵】初心者は色の濃淡を意識しておけば上達する説【鉛筆画】

2017.08.06
 

この時「色の濃淡が大事なんやで!」とか言っておきながら、2BとBとHBの3種類の鉛筆しか持ってなかったんですよ。この3本でも一応力の加減で濃さは変えられはしますが、書いていく内にどんどん物足りなくなってきまして…。

 

ついに買っちゃいました、三菱鉛筆のハイユニアートセット!

 

これすごいんすよ。10B~10Hの22種類の鉛筆がはいってるんすよ。鉛筆の芯にこんなに種類があるなんて知らなかったぜ…。

 

今回はそれぞれの鉛筆の濃さの違いとか、実際に使ってみて絵がどのように変わったかをご紹介します~。

スポンサーリンク

まずは濃さの比較から!

先程も記述しましたが、この三菱鉛筆ハイユニアートセットには22種類の鉛筆が入っております。

 

中身はこんな感じ!(アイキャッチ画像と同じだよ)

 
三菱鉛筆ハイユニアートセット

様々な鉛筆がズラリ。やはり新品は綺麗でいいね!

 

それぞれの鉛筆が違う濃さなんてすごいわ~。果たして私に違いが分かるのだろうか。

 

早速紙に書いてお試しや!

 

上が先端部分で書いた線、下は寝かせて書いた線

 

6H辺りから薄すぎて線がほとんど見えません。どれも均一な力になるように書いたんですけどねぇ。かなり違うものだ。

 

書き心地も全然違くて、6B~10Bはとっても柔らかくてスイスイ芯が潰れてって、4H~10Hはもはや紙を削っているような、切り込みを入れているような感じ。書いてるときにめっちゃガリガリ音がなるんですよ。紙を傷つけてるみたいでヒヤヒヤしてしまう。

 

あと書いてみて思ったのは、3Hくらいから鉛筆を寝かせて書くのがやりにくいってことかなぁ。

鉛筆がうまく削れてなかったのも原因のひとつだろうけど、線がどうしても細くなっちゃうんですよね。薄くて分かりづらいかもだけど、先端で書いたのと寝かせて書いたのであんま大差ないのよ。

 

扱いやすいのはHBくらいまでだと感じましたね~。個人的には柔らかい鉛筆の方が好きみたい。

 

鉛筆削りについて

まず22本もあるんでね、使用できるよう削るだけでも一苦労です。腕が疲れるんだわ。

 

4H以降の鉛筆たちは削るのも大変でした。10B~3Hまではカッターで削ってたんですけど、4Hからは芯が硬くて削って先端を尖らせるのがすっごい手間でね。なかなか削れんのです。結局フツーの鉛筆削りを使って削りました。

 

鉛筆削りだとデッサン用の芯が長~い形にできないんで、なるべくカッターで削った方がよさそう。慣れない内はかなり不格好になる恐れがあるので、他の安物の鉛筆で練習しておくと安心です。

 
補足
たくさん鉛筆を削ってると木のニオイやら芯のニオイやらが結構キツいです。臭いに敏感な方はマスクとかをして作業した方がいいかも。

 

濃ゆ~い鉛筆を使う前後の似顔絵を比較

新入り使用前

そもそも「黒が足りねぇ!もっと濃い黒がほしい!」って思うようになったきっかけの絵がコレ。

 

モデルはまたもや大野智さん。ほぼ2Bのみで描いてます。

 
似顔絵1

擬似トレスをしてみるも、なぜか若干似ない謎現象が発生

 

髪色が暗めだったから白黒にするとほぼ真っ黒な部分が多かったし、眼鏡のフレームが黒だったし、服も暗めの色だったしの3コンボ。

2Bじゃ頑張って塗りたくっても限界があって、どうしても全体が薄~くなっちゃうのが嫌だったんです。

 

新入り使用後

そんで、こっちが鉛筆追加によってより濃ゆい黒を手に入れた似顔絵です。

 
似顔絵2

ちょっと痩せた?

 

光の具合が大分違うので比較しにくいかもですが、黒がくっきりパッキリに変化しております。

 

髪の毛の暗い部分、眼鏡のフレーム、瞳、鼻の穴、服(ネクタイ&ジャケット)に手を加えました。細かいところもちょいとカキカキしましたが、目立つのはこのくらい。

同じ絵なのに結構印象が変わってます。やっぱ黒いトコがちゃんと黒いと絵が締まるなぁ。特に服と髪の毛にご満悦!

 

黒を濃くしただけなのに、絵全体がイキイキとしたように感じます。形は変わってないのに不思議だわ。

 

鉛筆画がより楽しくなった!

やっぱり色のバリエーションが増えるとよりイメージ通りの絵に近づくので、書いていてとても楽しいです!

 

これは買ってよかった!

 

ただ本格的に描くのでなければ、アートセットを買う必要はないとも感じました。

ちょっとした趣味として鉛筆画を楽しむ程度であれば、

 
  • 使い勝手のいい2B~4Bのいずれかを1本
  • 真っ黒に塗る用に6B~10Bのいずれかを1本
  • 薄めに塗る用にHB~2Hのいずれかを1本
 

これらの計3本を揃えたら十分です。あとはお好みで買い足していけばよいかと。

3H以降の硬さは使わないだろうな~、というのが正直なところ。

 

「全部の書き心地を自分で試してみたいんだい!」というこだわりがある方はにはいいと思いますよ!あとはフルコンプ大好き勢にもオススメかな。

ズラッと全種類の鉛筆が並んでいるのを眺めているのも結構楽しくて、満足感が味わえるからね。

 

以上、三菱鉛筆ハイユニアートセットの感想でしたっ!

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA