内向性と外向性について

人の性質を表わす時に「内向的」「外向的」とか言ったりしますよね。

この「内向」「外向」については数年前から興味があったものの、いまいち違いをハッキリと認識できていなかったのですよ。

そこで先日、明らかに外向的であろう友人にちょこっとこの話題を振ってみたら外向の感覚を分かりやすく説明してくれて、内向と外向についての理解が進みました!

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そもそも「内向」「外向」ってなんぞや?

内向と外向は、「自分がどこからエネルギーを得る傾向があるのか」を表わす指標です。

自分の内側の世界からエネルギーを得る人は内向的、自分の外側の世界からエネルギーを得る人は外向的だそう。この内側・外側については、自分の皮膚より内か外かが基準のようです。

言わんとしていることは何となく分かりますが、これだけじゃピンときませんよね。

1人の時間にエネルギーを充電するだとか、社交によってエネルギーを充電するという判別方法もあり、こっちは結構分かりやすく感じる方も多いと思います。

ポイントは充電の消耗にあった!

外向的な友人には先程記述した「1人の時間と社交の時間とのどっちで元気が出るか」を質問しました。

そしたらやはり社交の方が良い、元気が出るとの回答が。むしろ1人の時間は好きじゃないとも!中でも特に家で1人でいる時間が嫌だそうです。

うーん、よく分からん!

ということで、自分(おそらく内向)の感覚も説明しつつ、「どういう時に充電が減っていく感じがするのか」も追加で聞いてみました。

まず自分の場合ですが、1人の時間でじっくり充電したものが社交によって減るタイプなのは確実です。

好きな相手との社交ならば減りがとてもゆっくりになり、嫌いな相手とならばものすごくゴリゴリ削れていく、という感覚です。

そんで充電が無くなったらまた1人でこんな風に内向と外向についてを考えたりしてエネルギーを補充しているという感じ。

ところが友人は、この感覚を聞いて「自分は逆だ」とおっしゃる。1人でいると充電が減っていくらしいのだ。

どういうことか訊ねてみると、社交によって得た楽しい思い出を振り返ることで1人の時間を過ごしているのだと言います。

思い出が楽しければ楽しいほど充電の減りがゆるやかになり、1人でいられる時間が延びるそうな。

楽しかった時の写真を見たり、SNSに投稿するための加工などをしながら思い返すことが多いそうです。

私も社交の時間を振り返ることがありますが、その時の楽しさをもう一度味わうと言うよりは、1人の時間を楽しく過ごすためのネタ探し的な振り返り方をしています。

会話の中で興味が湧いたことについて調べたりとかするのも好きですし。

話を聞いていてずっと「その発想はなかった」「そんな感覚だったのか~」という感じで、自分一人では思い至らないであろう回答ばかりでした。

外向性の高い人からすれば、私のような考えの方が「へぇ~、そんな人もいるのか~」という感じなのでしょうね。

内向と外向とでは根本的にかなり違うっぽい

今回の会話で、内向と外向の根本的な違いをかなり実感することができました。

もちろん、内向的な人も時には社交したくなるでしょうし、外向的な人が1人になりたくなる時もあるでしょう。

しかし、基本的なリフレッシュ方法は真逆と言っていいくらい違うみたいです。

こうも違うと誤解が生じてもしかたないような気もするので、「内向」「外向」についての理解・認識がもっと広まってほしいな~。そんでお互いに違いを面白がれたら理想的ですね。

以上、内向人間のちょっとした考えごとでした。

 

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